
那覇市と名護市との直線距離は約51km
毎年、沖縄県の鉄道 調査の事業に9,500万円が計上されている。なぜか1社のみの応札受託で継続されている。
■沖縄における鉄軌道等導入課題検討に必要な経費


パシフィックコンサルタンツ株式会社
https://www.pacific.co.jp
Virginハイパーループ社に見積もりを取ろう!
#VirginHyperloopハイパーループ1kmあたり56億円(5600万ドル)として、那覇と名護の直線距離50kmつなぐだけならば… 2,800億円!のコスト
世界初のハイパールーフが沖縄ならば…。
時速1,000kmなので、那覇市と名護市ならば直線距離だとたったの3分で移動できる。
50km÷(1,000km÷60分)=3分
もちろん、大渋滞の緩和だけでなく、北部や島との連絡にもつながるだろう。
なによりも、早いだけではなく、CO2の排出制限になることもESG投資先としての見え方ができる。
その事業が成立すれば沖縄から宮古島、宮古島から石垣島…。さらに、沖縄から奄美 奄美から鹿児島。石垣から台湾へ。台湾から上海、済州、釜山、福岡とか繋げれば東シナ海経済圏構想へ。
沖縄のミライが大きく広がる。
ハイパーループ旅客輸送システムの予想総費用は60億米ドルから75億米ドルで、高速鉄道プロジェクトよりもはるかに安価です。カリフォルニア州で提案されている高速鉄道プロジェクトの費用は640億米ドル、1kmあたり5600万米ドルで、ハイパーループよりもはるかに高額です。ハイパーループは、新幹線よりも安価な選択肢と考えられています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000071640.html
海底超特急マリン・エクスプレス