2022年8月26日金

初日に早速期日前投票へ。候補者の資料は何もなく…名前だけ。決めている候補の名前を記入してきた…。



選挙のたびに思うが、公示日や告示日よりも締め切りを早め、『公報』を作り、期日前の当日から『公報』で候補者のマニュフェストがわかるようにしてほしい。

投票が終わってから、ポストへいろいろと資料が届く…。選挙期間でないと配布できない。
統一教会のボランティアが沖繩でどれくらいいるかはわからないが、ポスター貼りとかの人員よりも、デジタル化し、選挙管理委員会のサイトで『公報』をスマートフォンでブラウズできるようにしたほうが良いだろう。
いつになったら、そんな時代になるのか…。

まずは、現職の沖縄県知事、で2期目をめざす 玉城デニー 沖繩県知事

1期目から2期目でできることを示唆する。

そして、国政から県政への挑戦の 下地ミキオ候補

佐喜真淳候補の票を割ってしまう可能性も高いと言われているが、

かなり、具体的なアクションがちりばめられている。
IR汚職事件がなければ、この選挙もなかったことだろう。

そして、

自民党、公明党が推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳候補だが、資料はまだ届いていない…。

佐喜真淳 さきまあつし
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E5%96%9C%E7%9C%9E%E6%B7%B3

https://twitter.com/AtsushiSakima

 前回の知事選では、名護市辺野古の新基地建設阻止を訴えた玉城氏が
過去最高の39万6632票を獲得。佐喜真氏に約8万票の大差をつけて圧勝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd663a1ce750c26a4dda52376ba0d3dbecb057c

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